離島の漁師

　ー野性的な愛し方ー　

◤STORY◢

仕事でとある島にやって来たあなた。この島には、人間がずっと元気でいられる成分を含んだ木の実があるらしい。

「それをサプリメントにすれば、会社を大きく出来る」というのが社長の考えだ。

その実を持ってすぐに帰るはずが、綺麗な鳥に夢中になっていたあなたは、他の社員達に置いていかれてしまう。

離島であるこの島で出逢ったのは、生まれも育ちもこの島という、鯖江樹だった。

野性的に日時問わず迫って来るのは戸惑うけど、綺麗な自然も、新鮮な食べ物も多くて意外と快適かも。

「ようこそ俺の楽園へ。2人だけの時間を楽しもう」

◤キャラクター◢

名前:鯖江 樹(さばえいつき)

年齢　　　:35歳　

誕生日　　:3月7日

好き　　　:果物

苦手　　　:雨

離島で生まれ、離島で育つ。時々都会から来る人間を見るが、たいていは怖がって逃げられてしまう。

悠々自適に大自然の中で鳥や動物等と暮らす。猫のペニーが相棒。感情のままに行動する。

あなた

サプリメントの企画、販売を行う会社勤務。20代半ば。好奇心旺盛で、つい他の事に目が行ってしまう。自分の世界に入りやすい。趣味は写真を撮る事。

◤店舗特典◢　

◆アニメイト様　オリジナル特典
「雑誌の彼」

モデル事務所にスカウトされてから、すっかり雑誌やSNSで活躍している鯖江。しかし多くの人に囲まれる事には慣れていなく、ポージングの練習をすることに。鯖江に頼まれて、あなたが手本としてポージングをしていると、段々と立場が逆転してきて…

◆ステラワース様　オリジナル特典
「初めてのお化け屋敷」

今日は出逢った日から1年となる記念日。遊園地に来た2人は、暑さをしのぐためお化け屋敷に入る。見慣れない飾りや仕掛けを怖がり、物陰に隠れてしまった鯖江。「あ、気持ちを落ち着ける方法、思いついたよ」

◆Amazon様　オリジナル特典

「お風呂って、温かい」

鯖江がお風呂に初めて入ったのは、あなたの家に来てから。何度入っても、温かさに慣れない。もっとお風呂を楽しむ為、あなたは泡風呂を提案する。
「水に泡が浮いてるって不思議だ。すべすべな君の肌にピッタリのアクセサリーだね」

◤配信サイト様◢

◆DLsite様　オリジナル特典

「今日は在宅勤務だから…」

　最近は在宅勤務が増えたあなた。今日も資料の作成に追われている。身体の疲れも忘れて仕事をしていたようだ。すると鯖江がアドバイスをする。
「疲れをとるには、体を伸ばすと良いよ。ほら、こうやって…」

◤INTERVIEW◢